第150信 ムアンシンでのほほん。
チェンコーンで一泊してから、翌朝ラオスへ向けて出発。とにかく東南アジアは旅行がラク。ツーリストがいっぱいいるからそこそこ英語も通じるし、整っている。宿ではバス停までの送迎がただでついていたのでそれを利用。荷台に乗ってるうちにボーダーに連れて行っていただく。
そのままボートに乗り、10分足らずの航川を終えるとそこはラオス。国境の町、フエイサイにはさほど興味がなかったので、一気にルアンナムターまで行ってしまうことに。ラオス側に入るとタバコが安いのがうれしい。ぼられているからも知れないけれど、ひと箱3000Kipから(約30円)。
ルアンナムターに14時過ぎについたので、調子に乗って一気にムアンシンまで向かう。ここでのほほんとするのがラオスに来た2番目の目的。(1番は残念ながら中国に抜けるため)夕方18時ころ到着。
ムアンシンフォト。
ルアンナムターからムアンシンに向かう途中の川。なぜか撮影していると怒られる。
ムアンシンの村のようす。まぁのどかっすよ。
ラオス版カオソーイ。チェンマイのとは違ってカレー味でもなければ揚げ面がのっているわけでもない。でも、これはかんなりうまい。
そこで働いていた親子。まったくもう、かわいいんだから。
そのままボートに乗り、10分足らずの航川を終えるとそこはラオス。国境の町、フエイサイにはさほど興味がなかったので、一気にルアンナムターまで行ってしまうことに。ラオス側に入るとタバコが安いのがうれしい。ぼられているからも知れないけれど、ひと箱3000Kipから(約30円)。
ルアンナムターに14時過ぎについたので、調子に乗って一気にムアンシンまで向かう。ここでのほほんとするのがラオスに来た2番目の目的。(1番は残念ながら中国に抜けるため)夕方18時ころ到着。
ムアンシンフォト。
ルアンナムターからムアンシンに向かう途中の川。なぜか撮影していると怒られる。
ムアンシンの村のようす。まぁのどかっすよ。
ラオス版カオソーイ。チェンマイのとは違ってカレー味でもなければ揚げ面がのっているわけでもない。でも、これはかんなりうまい。
そこで働いていた親子。まったくもう、かわいいんだから。
by kentaroasia
| 2009-10-21 00:50
| ■タイ(2)・ラオス編