第36信 シッキム入境。州都ガントク。
ダージリンに5日滞在したので、ネパールに行くかシッキムに行くか悩んだ結果、せっかくだからとシッキムに行くことに。何やらチベット仏教のゴンパがたくさんあるというし、公用語はネパール語で人々はのんびりしているらしいし、カンチェンジュンガが間近で見ることができるらしいし。ということで、せっせとシッキム州の州都ガントクへ。ダージリンからジープで4時間。
とりあえず秘境だと思ってガントクいった人はがっかりするでしょうね。創造以上の大都会。メインロードのM.G.Margでは、たくさんのツーリストで賑わってるし。(写真はカンチェンジュンガバザールの前)
街を南に下っていくこと30分のところに位置する、チベット学研究所。見ごたえたっぷりのタンカ・儀式に使う道具・図書館・写真(ブータンに関するものが多かった)がありました。
その上にあるドゥドゥル・チョエテン(ストゥーバ)のマニ車。
エンチェイゴンパの写真が消えました。ガントク一の有名なゴンパで、期待して行ってみたのですが中は修復中で閑散としてたのでがっかり。
迷いそうなガントク市内。
とりあえず秘境だと思ってガントクいった人はがっかりするでしょうね。創造以上の大都会。メインロードのM.G.Margでは、たくさんのツーリストで賑わってるし。(写真はカンチェンジュンガバザールの前)
街を南に下っていくこと30分のところに位置する、チベット学研究所。見ごたえたっぷりのタンカ・儀式に使う道具・図書館・写真(ブータンに関するものが多かった)がありました。
その上にあるドゥドゥル・チョエテン(ストゥーバ)のマニ車。
エンチェイゴンパの写真が消えました。ガントク一の有名なゴンパで、期待して行ってみたのですが中は修復中で閑散としてたのでがっかり。
迷いそうなガントク市内。
by kentaroasia
| 2008-11-15 17:47
| ■インド・ネパール編